ヤマハ XV1900CUのスペックと維持費 [2017年|1854cc/97PS | 5MT]

このページではヤマハの2人乗りクルーザーモデル、XV1900CU [XV1900CU 2017 2017/01モデル]の基本的なカタログスペックの紹介と、年間10000km走行での年間維持費、燃費の変化とガソリン代の関係をシミュレーションしています。

XV1900CUのエンジン性能と特性・ギヤ比と加速&最高速・タイヤサイズ変更については、ページ下部にあるリンク先をご覧ください。

XV1900CU 2017年モデルの基本スペック

XV1900CUの諸元

画像はヤマハ発動機株式会社より引用
車両型式unknown
お値段1,738,800円
排気量V型2気筒1854cc
最高出力97PS[71kW]/4250rpm
最大トルク17.0kgm[167Nm]/2500rpm
全長幅高2570mm/925mm/1165mm
面積&体積2.377m²/2.769m³
地上&座面145mm/695mm
車両重量331kg
タイヤ前:120/70R21 後:210/40R18
ブレーキ前:Wディスク 後:ディスク

エンジンの排気量が1854ccである型XV1900CUは、道路運送車両法では小型二輪自動車(250cc超)、道路交通法では大型自動二輪車(400cc超)に属し、運転するためには大型自動二輪車免許(AT限定は不可)を取得していなければならず、初回3年、以降2年毎に車検を受ける必要があります。

バイクとしては最上位のクラスとなるので当然バイパスも高速道路も走行できますが、その質において下位クラスとは大きく異なり、颯爽と駆け抜けていく姿はまさに風と呼ぶに相応しいものです。

エンジンの最高出力は97馬力、最大トルクは17.0kgmで、出力だけで見れば刺激的なパワーに思わず期待が高まります。

車体の大きさは全長2570mm/全幅925mm/全高1165mmで、最低地上高は145mm、乗れるか乗れないかを決定付ける最重要項目、足つき性を左右するシート高は695mmとなっています。

695mmのシート高はバイクとしては平均よりも少し低いほうなので、恐らく多くの人がいざというとき足が届かない恐怖に身構えることなく、安心して乗ることができるのではないかと思われます。

このサイトに登録してある全833車種のデータから見たお値段と車体の大きさ、車両重量の位置付けを調べてみますと、お値段としては「まさに高嶺の花と呼ぶに相応しいバイク」に、駐車する際に必要となる全長2.570m×全幅0.925mの面積は2.377m²で「かなり大柄な豊満ボディ」になります。

この2.377m²で車両価格を割ってみますと73.2万円/m²となり、坪単価(1坪は3.30579m²)に換算すると242万円になります。これを東京都にある市区町村の平均地価(2016年時)に照らし合わせてみますと、中野区の土地を1坪買えるくらいの金額です。

また全長2.570m、全幅0.925m、全高1.165mの3要素を掛けた体積の2.769m³で車体の大きさを評価してみますと、全体では833車種中の31位の大きさ、1000cc超クラスでは95車種中の24位となる大きさです。

1000cc超クラスの車体が大きいバイク ランキング

馬力とトルク、重量あたりのコストパフォーマンスを見てみますと、1馬力当たりのお値段は17926円で全833車種中の374位、トルク1kgmあたりのお値段は102282円で46位、車両重量1kgあたりのお値段は5253円で764位となっています。


1年間のランニングコスト

年間10000km走行時の想定維持費
項目区分金額
軽自動車税250cc超6000円
重量税13年未満1900円
自賠責保険小型二輪6820円
10000km走行燃料代75000円
タイヤ交換費用/2本40000円
オイル交換費用/2回10000円
任意保険料40000円
年間合計金額179720円

二輪車の維持費は自動車に比べれば身構えるほどではないにしろ、それでも一応の目安は欲しいものですので、ガソリン価格が150円/Lで年に10000km走行すると仮定した場合の想定維持費を計算してみます。

燃料代は道路事情や運転の仕方によって大きく変動しますが、ここでは燃費を燃費データがないので仮に20km/Lとして年間75000円、タイヤの持ちも千差万別で難しいのですが、10000kmで交換するとして年間40000円としています。

エンジンオイルは5000kmごとに年2回の交換で10000円とし、任意保険料は年齢や等級、補償内容(特に車両保険の有無)によって異なりますが年間40000円として計算しました。

上記の条件での年間維持費は179720円となり、維持費としては高めなことから、所有するには自分や家族に対して、それ相応の「覚悟」というものを迫られそうです。

ちなみに、年間走行距離を5000kmとした場合、各種税金や保険料の合計は54720円で変わりませんが、燃料代は半額の37500円になり、タイヤの摩耗とオイルの消費も半分とすると25000円になりますので、維持費は10000km比で62500円安い117220円まで下がります。

XV1900CU 2017/01モデルの各種スペック詳細ページ

エンジン
エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

ギヤ比
ギヤ比と加速力&エンジン回転数と最高速

タイヤ
タイヤサイズ変更と加速力&最高速の変化

通知表
さまざまな性能評価の数値と偏差値&順位
【主要諸元編】同車名または同型式の車種一覧
XJR1300C
-
(2015/06)
98PS
11.1kgm
-
173.9万円
ハヤブサ1300
-
(2006/01)
175PS
14.1kgm
-
173.9万円
KSR-II
KMX80B型
(2000/05)
10.0PS
0.95kgm
63.0km/L
173.9万円
KSR-I
MX050B型
(2000/05)
7.2PS
0.65kgm
71.0km/L
173.9万円
XVS1300CU
-
(2016/01)
72PS
10.5kgm
-
173.9万円
YZF-R1
-
(2015/01)
200PS
11.5kgm
-
173.9万円
フェザー8
-
(2015/01)
106PS
8.4kgm
-
173.9万円
XJ6 Diversion
-
(2015/01)
78PS
6.1kgm
-
173.9万円
XJ6 Diversion-F
-
(2015/01)
78PS
6.1kgm
-
173.9万円
XT1200Z
[Super-Tenere]
-
(2014/01)
112PS
11.9kgm
-
173.9万円