ヤマハ XJ6 Diversion-Fのスペックと維持費 [2015年|600cc/78PS | 6MT]

このページではヤマハの2人乗りロードスポーツモデル、XJ6 Diversion-F [XJ6-DF 2015 2015/01モデル]の基本的なカタログスペックの紹介と、年間10000km走行での年間維持費、燃費の変化とガソリン代の関係をシミュレーションしています。

XJ6 Diversion-Fのエンジン性能と特性・ギヤ比と加速&最高速・タイヤサイズ変更については、ページ下部にあるリンク先をご覧ください。

XJ6 Diversion-F 2015年モデルの基本スペック

XJ6 Diversion-Fの諸元

画像はヤマハ発動機株式会社より引用
車両型式unknown
お値段853,200円
備考南アフリカ
排気量直列4気筒600cc
最高出力78PS[57kW]/10000rpm
最大トルク6.1kgm[60Nm]/8000rpm
全長幅高2120mm/770mm/1185mm
面積&体積1.632m²/1.934m³
地上&座面140mm/785mm
車両重量215kg
タイヤ前:120/70R17 後:160/60R17
ブレーキ前:Wディスク 後:ディスク

エンジンの排気量が600ccである型XJ6 Diversion-Fは、道路運送車両法では小型二輪自動車(250cc超)、道路交通法では大型自動二輪車(400cc超)に属し、運転するためには大型自動二輪車免許(AT限定は不可)を取得していなければならず、初回3年、以降2年毎に車検を受ける必要があります。

高速道路やバイパスなど自動車専用道路を通行できるのはもちろんですが、排気量が大きいおかげでいつもの山坂道や向かい風にも怯まず立ち向かえる余裕のパワーが魅力です。

エンジンの最高出力は78馬力、最大トルクは6.1kgmで、出力だけで見れば刺激的なパワーに思わず期待が高まります。

車体の大きさは全長2120mm/全幅770mm/全高1185mmで、最低地上高は140mm、乗れるか乗れないかを決定付ける最重要項目、足つき性を左右するシート高は785mmとなっています。

785mmのシート高はバイクとしては平均的な良くある高さなので、これに跨って足が余るようなら上のクラスも視野に入れても良いですし、届かないようならもっと股下にフレンドリーなバイクを探してみるのも一興です。

このサイトに登録してある全839車種のデータから見たお値段と車体の大きさ、車両重量の位置付けを調べてみますと、お値段としては「標準的な価格のバイク」に、駐車する際に必要となる全長2.120m×全幅0.770mの面積は1.632m²で「標準的な大きさの車体」になります。

この1.632m²で車両価格を割ってみますと52.3万円/m²となり、坪単価(1坪は3.30579m²)に換算すると172.9万円になります。これを東京都にある市区町村の平均地価(2016年時)に照らし合わせてみますと、荒川区の土地を1坪買えるくらいの金額です。

また全長2.120m、全幅0.770m、全高1.185mの3要素を掛けた体積の1.934m³で車体の大きさを評価してみますと、全体では839車種中の220位の大きさ、401-750cc以下クラスでは99車種中の50位となる大きさです。

750cc以下クラスの車体が大きいバイク ランキング

馬力とトルク、重量あたりのコストパフォーマンスを見てみますと、1馬力当たりのお値段は10938円で全839車種中の95位、トルク1kgmあたりのお値段は139869円で195位、車両重量1kgあたりのお値段は3968円で656位となっています。


1年間のランニングコスト

年間10000km走行時の想定維持費
項目区分金額
軽自動車税250cc超6000円
重量税13年未満1900円
自賠責保険小型二輪6820円
10000km走行燃料代75000円
タイヤ交換費用/2本32000円
オイル交換費用/2回8000円
任意保険料40000円
年間合計金額169720円

二輪車の維持費は自動車に比べれば身構えるほどではないにしろ、それでも一応の目安は欲しいものですので、ガソリン価格が150円/Lで年に10000km走行すると仮定した場合の想定維持費を計算してみます。

燃料代は道路事情や運転の仕方によって大きく変動しますが、ここでは燃費を燃費データがないので仮に20km/Lとして年間75000円、タイヤの持ちも千差万別で難しいのですが、10000kmで交換するとして年間32000円としています。

エンジンオイルは5000kmごとに年2回の交換で8000円とし、任意保険料は年齢や等級、補償内容(特に車両保険の有無)によって異なりますが年間40000円として計算しました。

上記の条件での年間維持費は169720円となり、維持費としては高めなことから、所有するには自分や家族に対して、それ相応の「覚悟」というものを迫られそうです。

ちなみに、年間走行距離を5000kmとした場合、各種税金や保険料の合計は54720円で変わりませんが、燃料代は半額の37500円になり、タイヤの摩耗とオイルの消費も半分とすると20000円になりますので、維持費は10000km比で57500円安い112220円まで下がります。

XJ6 Diversion-F 2015/01モデルの各種スペック詳細ページ

エンジン
エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

ギヤ比
ギヤ比と加速力&エンジン回転数と最高速

タイヤ
タイヤサイズ変更と加速力&最高速の変化

通知表
さまざまな性能評価の数値と偏差値&順位
【主要諸元編】同車名または同型式の車種一覧
XJR1300C
-
(2015/06)
98PS
11.1kgm
-
85.3万円
ハヤブサ1300
-
(2006/01)
175PS
14.1kgm
-
85.3万円
KSR-II
KMX80B型
(2000/05)
10.0PS
0.95kgm
63.0km/L
85.3万円
KSR-I
MX050B型
(2000/05)
7.2PS
0.65kgm
71.0km/L
85.3万円
XV1900CU
-
(2017/01)
97PS
17.0kgm
-
85.3万円
XVS1300CU
-
(2016/01)
72PS
10.5kgm
-
85.3万円
YZF-R1
-
(2015/01)
200PS
11.5kgm
-
85.3万円
フェザー8
-
(2015/01)
106PS
8.4kgm
-
85.3万円
XJ6 Diversion
-
(2015/01)
78PS
6.1kgm
-
85.3万円
XT1200Z
[Super-Tenere]
-
(2014/01)
112PS
11.9kgm
-
85.3万円