直列4気筒エンジンを搭載するバイクのパワーウェイトレシオランキング

ここでは、直列4気筒エンジンを搭載するバイクのうち、当サイトのデータベースに登録している全183車種を、パワーウェイトレシオが小さいものから順番に並べています。

このランキングにおいてパワーウェイトレシオが最も大きかったのは、アクロス4.425kg/PS、最も小さかったのはCBR1000RR-R(FIREBLADE)の0.922kg/PSで、その差は3.503kg/PS、また該当する全ての車種の平均は2.65kg/PSという結果になりました。

ランキングにある車名の部分は、より具体的なデータをまとめた詳細記事へのURLリンクとなっておりますので、ご興味の湧いた車種がありましたら比較・検討にご利用ください。

このページは全183件・19ページ中の1ページ目、1-10件目件までの一覧表です。

画像車名&グレード出力
燃費
排気量
変速機
ホンダ
CBR1000RR-R
FIREBLADE
SC82型
[2020/03]
0.922kg/PS
[1.17kg/PS]
201kg/218PS
SC82E
999cc
6MT
ヤマハ
YZF-R1
-
[2015/01]
0.995kg/PS
[1.27kg/PS]
199kg/200PS
-
998cc
6MT
ヤマハ
YZF-R1
RN65J型
[2020/06]
1.005kg/PS
[1.28kg/PS]
201kg/200PS
N534E
997cc
6MT
カワサキ
Ninja ZX-10RR
ZXT02E型
[2019/03]
1.010kg/PS
[1.28kg/PS]
206kg/204PS
ZXT00JE
998cc
6MT
ホンダ
CBR1000RR
SP2
SC77型
[2017/06]
1.010kg/PS
[1.30kg/PS]
194kg/192PS
SC77E
999cc
6MT
カワサキ
Ninja ZX-10RR
ZXT02L型
[2021/06]
1.015kg/PS
[1.28kg/PS]
207kg/204PS
ZXT00JE
998cc
6MT
カワサキ
Ninja ZX-10R
KRT-Edition
ZXT02E型
[2019/03]
1.015kg/PS
[1.29kg/PS]
206kg/203PS
ZXT00JE
998cc
6MT
ホンダ
CBR1000RR
SP
SC77型
[2017/03]
1.016kg/PS
[1.30kg/PS]
195kg/192PS
SC77E
999cc
6MT
カワサキ
Ninja ZX-10R
ZXT02L型
[2021/05]
1.020kg/PS
[1.29kg/PS]
207kg/203PS
ZXT00JE
998cc
6MT
ホンダ
CBR1000RR
SC77型
[2017/03]
1.021kg/PS
[1.31kg/PS]
196kg/192PS
SC77E
999cc
6MT
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パワーウェイトレシオを排気量別で分類
全車種
総合
50cc
クラス
125cc
クラス
250cc
クラス
400cc
クラス
750cc
クラス
1.0L
クラス
1.0L超
クラス
タイプ別で分類
ロードスポーツ
スーパースポーツ
ネイキッド
ストリート
ツアラー
メガスポーツ
クルーザー
アメリカン
デュアルパーパス
オフロード
スクーター
ビッグスクーター
ビジネス
バイク
レジャー
バイク
メーカー別で分類
ホンダ
限定
ヤマハ
限定
スズキ
限定
カワサキ
限定
エンジンタイプ別で分類
単気筒直列
2気筒
3気筒直列
4気筒
V型
2気筒
V型
4気筒
水平対向
6気筒